리츠코「프로듀서는 제가 먹어 드릴테니까요///」
P「그, 그만둬, 리츠코……이런 건 서로에게 아무런 도움도 되지 않아!」 리츠코「후후후. 프로듀서도 참. 부끄러워하시고 계시는군요……귀여워요」쪽 P「그, 그만……으윽」 리츠코「괜찮아요. 당신의 그 얼굴, 그 몸, 그리고……」쓰읍 P「거, 거기는……안 돼. 아앗」움찔움찔 리츠코「씩씩한 이곳까지 전부……」 P「큭, 으아악///」 리츠코「프로듀서는 제가 먹어드릴테니까요///」하아하아 --- 765 프로덕션 --- P「안녕하세요. 늦었습니다」 하루카「아……아아……프, 프로듀서씨!」꼬옥 P「우옷!? 무, 무슨 일이야. 하루카……울고 있는 거야?」쓱 하루카「우우, 훌쩍, 흑……」 P「응응, 무슨 일이야. 진정하고 이야기해봐. 응?」쓰담쓰담 하루카「훌쩍, 흑, 저걸, 저걸 보세요」쓱 P「으~음. 보자보자, 바퀴벌레라..
2014. 9. 2.
P「말은 필요없어」
P「…………」뚜벅뚜벅 P「……!」 P(……―――……) P「―……, ~……」 P「~♪」다다닷 달칵 P「―――!」 미키「―――!~~」 P「――, ――. ………――?」 미키「―. ……, ~…」 P「……」 미키「……, ――~」 P「……. ――――」 미키「~……」음냐음냐 리츠코「――, ―――?――……」 P「――…………」 리츠코「――?」 P「~~~~~~!」풀썩 리츠코「……!?」 P「―, ―――……――――」 리츠코「~!! ――, ―――~!?」 P「――…………―――」 리츠코「?」 P「…………――」소곤 리츠코「…~!! ///」 P「……, …………」 아미「――, ~~~?」 마미「――……―――→」 P「――, ――, ―――……」 아미「――~, ~~~!」꼬옥 P「……, ……!?」 마미「――, ――!」꼬옥 P「………………」 아미..
2014. 9. 2.